プレスリリース

「三井リンクラボ柏の葉2」にて、革新的な細胞治療薬向け施設の実現をサポート

シービーアールイー株式会社(本社・東京都千代田区、代表取締役社長 兼 COO 辻󠄀貴史、以下CBRE)は9月5日、米Cellares社の日本法人であるセラレス・ジャパン株式会社(本社・東京都港区、代表取締役・Omar Kurdi、以下セラレス)が、再生医療等製品の開発・製造拠点を千葉県柏市の「三井リンクラボ柏の葉2」内に開設するにあたり、同プロジェクトを全面的に支援しました。本施設は、アジア初の「Cellares Smart Factory」として2027年の運用開始予定。

「Cellares Smart Factory」では、「Cell Shuttle™」や「Cell Q™」などの自動化プラットフォームと統合することで、患者用投与量を従来の10倍に増やし、運用コストとクリーンルームの必要面積を半減させることが可能とな。現在建設中の鉄骨造4階建ての本施設は、延べ床面積約16,791.43㎡を予定しており、日本国内におけるCAR-Tなどのがん免疫細胞治療の製造・供給体制の強化に貢献することが期待されている。

CBREは、これまでにセラレスが世界3大陸にわたり、再生医療製品製造拠点の開設を支援してきた実績がある。このグローバルな経験と各マーケットの専門知識を活かし、セラレス・ジャパンの拠点開設にあたり、オフィスアドバイザリーを担うとともに、CBREのグループ会社であり、プロジェクトマネジメントおよびコストマネジメント等の専業会社である、ターナー&タウンゼント株式会社(本社・東京都港区、代表取締役・梶浦久尚、以下ターナー&タウンゼント)と連携して、プロジェクトマネジメント(PJM)の両面から包括的な支援を行った。