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タイ・バンコク郊外のRAKxaウェルネスでは、先進医科学と伝統療法を統合したプログラムを展開している。
ウェルネスオペレーションディレクターのタル・フリードマン医師は、「真の回復は身体・感情・精神の3側面を含む」と語る。
代表的な「エナジーリニューアルプログラム」では、高気圧酸素、点滴、クライオセラピー、レイキ、鍼灸などを組み合わせ、心身を再生へ導く。

先進的なトレーニングマシンも活用

真の健康とバランスは、身体的・感情的・精神的な3つの側面でのリカバリーが揃わなければ実現しません。お客様の目的はさまざまです。ストレス解消を求める人もいれば、エネルギーやパフォーマンスの最適化を目指す人もいます。

RAKxaでは、「ストレス解放(Destress)」、「睡眠改善(Sleep Enhancement)」、「デトックス(detox)」、「エネルギー再生(Energy Renewal)」といった、個々に合わせたプログラムを提供しています。

アーユルヴェーダや、鍼灸も組み合わせる

たとえば、5〜7泊の「エネルギー再生(Energy Renewal)プログラム」(約114万円〜)では、高気圧酸素療法、点滴による栄養補給セラピー、クライオセラピーに加え、アーユルヴェーダ(インド伝統医学)に基づいた、マルマヒーリングマッサージ、レイキ、鍼灸などの伝統療法を組み合わせています。

リカバリーとは、単発のトリートメントではなく、先進医科学と伝統療法の統合によって持続的な効果を得るプロセスです。

細胞レベルから活性化する、冷却療法のクライオセラピー

新しく導入した「睡眠改善(Sleep Enhancement)プログラム」(約87万円〜)では、睡眠を“休息”ではなく、リカバリーリズムの中核と位置づけています。ボディワーク、振動ヒーリング、呼吸法、ハーブ温湿布療法などを通じ、自然な体内時計のリズムを取り戻します。将来的には、リカバリーは特別なリトリート体験ではなく、日常生活の中に取り入れられていくでしょう。睡眠の質を高め、ストレスを解消し、心身のバランスを整えることが、より身近な“セルフケア習慣”として根付くと思います。

医科学と伝統療法を組み合わせて、リカバリー力を高める

Interview

タル・フリードマン医師(Dr. Tal Friedman)

ラクサ・インテグレイティブ・ウェルネス
(RAKxa Integrative Wellness )
ウェルネス運営ディレクター